未経験者が続々とフリーエンジニアへ
政府も施策を始めるなど日本はエンジニア不足です。
これからの時代AI、VR、3Dプリンタ、Iot・・・など、プログラミングがより求められる時代です。企業も人手不足で、人材確保に必死です。しかし、プログラマーは残業が多く働き方にも課題があります。
そこで、当校が勧めるフリーエンジニアという働き方をお勧めします!
こんな方にお勧めです
価値の高い職種へ転職したい
未経験からでもフリーエンジニアを目指したい
ITやプログラミングの基本に触れてみたい
仕事がとれるフリーエンジニアになりたい
残業や休日出勤の多いプログラマーから脱却したい
場所に縛られず働ける仕事を始めたい
なぜフリーエンジニアはニーズが高い傾向にあるのか?
それは多くの企業が深刻なIT人材不足に
直面しているから
経済産業省が発表した、国内IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果によると、IT人材は現時点で17万人超が不足しており、今後人口減少に伴い深刻化すると予測しています。
今後、AIや3Dプリンタ、VRなどIT需要の拡大が見込まれているにも関わらず、技術者不足しIT市場が高率で成長した場合には2030年には78.9万人も不足すると予想がされています。
各社IT企業は、仕事がたくさんあるにも関わらず人材不足により受けられないという問題が山積みです。
さらに、NHKが日本のIT企業900社に行ったアンケートによると…
全体の87%もの企業が、「IT技術者が大幅に不足」「やや不足」と、答えています。
また、9割に近い日本のIT企業が、 IT技術者やエンジニアの不足を実感しています。
「プログラミング」は小中学校でも必修科目に指定されるほど国を挙げて能力を伸ばしたい一番のスキル
文部科学省は2020年から小学校での「プログラミング教育の必修化」を検討すると発表しました。成功している会社の上位ランキングがIT(情報技術)企業で占められており、人工知能(AI)などの普及を見据え、新しい技術を使いこなして付加価値の高い仕事につく人材を増やすことが狙いです。
今や、夏休みに開かれた子ども向けのプログラミングスクールは大盛況で、学校とは別に全国でクラブ組織の結成を総務省は促しています。指導者の確保や機材の提供などきめ細かく支援し、23年をメドに1万団体の設立をめざします。
でも、そもそもITエンジニアって何?
どんな仕事?
エンジニアとは、いくつかの種類がありますが、簡単にイメージできるのはプログラマーではないでしょうか?
コンピュータを動かす「プログラム言語」を用いてコンピュータプログラムを組み、さまざまなシステムやソフトウェアを作る仕事がプログラマーです。
スマートフォンの中に入っているアプリも、プログラマーが作りますし、ATMを動かすシステムを作るのもプログラマーです。家庭にあるものから公共の物まで、プログラマーが作るプログラムによって動作しているものはたくさんあります。
プログラマーの他にも、システムエンジニアという職種もあり、プログラマーがプログラムを作る仕様書を作るのがシステムエンジニアです。そして、会社に属せずに個人で仕事を請け負うのがフリーエンジニアです。
フリーエンジニアになると、企業が受けるマージン分がないため、会社に属するよりも給与を得られる可能性もあります。
フリーエンジニアには
どうやったらなれるの?
これから需要も高く、職種としても長く生き残ることができるITエンジニアです。
国も企業もこれから益々、ITエンジニアの求人や待遇を増やします。
今、何もスキルがなくてもこれから学べば、プログラマーとして独立を目指せます。
しかし、いったいどうやったらなれるのでしょうか?
| 本当に半年程度勉強しただけ初心者でもなれるのでしょうか? |
| 一体、何を勉強すればよいのでしょうか? |
| ITエンジニアはどんなことをしているのでしょうか? |
| 正社員よりもフリーエンジニアが良い理由とは? |
| 仕事量が多く残業や休日出勤をしない働き方とは? |
| ITエンジニアに向いていない人とは? |
これらの疑問について無料体験コースの中でお教えいたします。
もしフリーエンジニアにご興味がありましたら、ぜひ下記よりご参加ください。
担当講師について
短期間でフリーエンジニアを養成するプロフェッショナル
小松和貴
(こまつかずき)
フリーエンジニアクリエイター
エンジニア養成学校「テックリーダーズ」代表。 大手車メーカーの高級車部品を作る会社でエンジニアを務めるも、人間関係やパワハラによりエンジニアには二度とならないと思い退職。しかし、求人を探すも高収入な仕事は「エンジニア」に多く、仕方なく派遣でエンジニアとして再就職。
そんな時、フリーエンジニアとして独立した先輩が自分よりも高収入を得ており、フリーエンジニアとしてのニーズがあることを知る。そこで、いかに会社に属するエンジニアが低賃金かを知り、フリーエンジニアとして直接仕事を受注する一方で、自身の仕事を取るコツやエンジニアとしての近道や正しい勉強法を教え、今では50名以上の人を短期間でフリーエンジニアにし、今までの3倍以上の収入を得る学校を開いている。
目指すは素人から始め半年間で50万円以上の収入を得るエンジニアをたくさん輩出すること。
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